ラスベガスで年末年始をお過ごしになる日本からのお客様も増え、ニューイヤーズイブの盛大な花火を満喫された方も多いかと思います。
ラスベガスがますます世界各地から、観光だけでなく、超一流の物が揃う街として注目を浴びてきている中、富裕層の高額物件購入数も増えています。
|

スパニッシュヒルズの1050万ドル(約12億5千万円)の家、主寝室だけでも2500平方フィートあります。 |
ラスベガスでも他の米国市場のように一般住宅はここ1年位価格が低迷し、完全な買主市場になっていますが、高額物件市場は全く別な傾向を示し、百万ドル以上の家の売買が急速に増えています。Queensridgeの居住面積22,000平方フィートの家が2006年2月に1,400万ドル(約16億5千万円)で売れ、先月2006年の12月にも1,575万ドル(約18億5千850万円)家がなんと現金で売れています。
現在売り出し中の1,000万ドル以上の家は7件あり、最高金額は2,800万ドル(約33億円)の物件があります。 |
この家の売主は2005年7月に1,550万ドルで購入して1年半で2倍近い金額で売っていることになりますが、高額物件の価格上昇率が高く、強い需要もあることから、投資の対象にもなっています。現在ではラグジュアリーホームは3百万ドル以上の家を意味し、地下のバスケットボールコートやインドアスイミングプールがあることも珍しくありません。
また、Turnberry
Placeのペントハウスが1,200万ドルで売り出しているように、高層コンドミニアムもこのラグジュアリー市場に加わって邸宅タイプと違った高層住宅を好む客層が新たに高額物件の市場に参入しています。
|
Tropicanaホテル等を所有するAztarの買収を成功させたColumbia Sussex
Corp.はTropicanaホテルのある34エーカーの土地の新たな開発計画を発表しました。
9000室のホテル客室に加え、948ユニットのホテルコンドも計画しています。
Columbia Sussexはカジノ運営のみならず、Marriott, Hilton,
Westin, Sheraton, Renaissance,
Doubletree、などのブランドのホテルを米国・カナダ・カリブ海諸国に所有しています |
|